マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

ヴィクトリアマイル2018・クソ回顧。稍重だと普通のレースになる

 2018/05/13       競馬回顧

……ハズレ。

嫌ったリピーター、ジュールポレールが見事に勝ち切ってしまいました。

結果を振り返りつつ、さも当たったかのような回顧を。

スポンサーリンク

ヴィクトリアマイル・結果

1着_ジュールポレール
2着△リスグラシュー
3着_レッドアヴァンセ
4着○アエロリット
5着_ミスパンテール
10着◎レーヌミノル

日曜午後から雨で稍重馬場。昨年と同じとは言わないまでも、差し脚が上位に来るという似たような結果になりました。

ガンガン前に行った馬が残ったり、高速決着に強い馬がビュンと抜け出す、というような形ではなく、「強い先行馬が残り、うまくやった差し馬が上位を占める」という「普通のG1」でした。

なので、来年以降も雨が降ったら「普通のG1」を想定して予想しようと思います。

ちなみに、「馬場が渋るとこの馬」みたいに騒がれる馬がちらほら出てくるものですが、蓋を開けてみたら大凡走ということはよくあります。かえってストレートに力関係が反映されるような結果になりがち。

レースが終わった後に何を言っても言い訳になるのですが、今回私が期待したレーヌミノルとアエロリットは「晴れの良馬場でこそ」だったと思います。今回のヴィクトリアマイルに限らず、馬場が渋って先行逃げ切りというのは言うほど期待できない展開だと私は考えています。

ジュールポレールは今後低迷、1年後再度ヴィクトリアマイルで激走できれば本望。

レッドアヴァンセは次いつ買えばよいのでしょうか。平坦で人気薄になることもないでしょうし。サプライズはしばらくなさ気。

ミスパンテール、ソウルスターリングは今回まあまあきちんと自分の分だけ走ったのではないでしょうか。今日の見た感じそのままのイメージで劇的なショックがない限りグイッと前にでるのは厳しそう。

レーヌミノルは前向きすぎました。短縮のときに改めて。

リスグラシューは4着でもなく、3着でもなく、2着に来るのが立派。このメンバーなら何回やっても上位に来る感じ。混戦で最後まで諦めずにやってくるので態勢が整えば牡馬相手でも面白そう。勝ち切るかと言われるとそれは違う気もしますが……。

アエロリットは今後強い相手の芝だと決め手に欠けて苦しみそう。善戦ではいけない馬でしょうからダートや1200mに活路を見出したほうがいいのかな?と思いました。

どうやったら当てられたのかしら

もし自分が今回の上位馬を見事に言い当てて的中していた場合、どのような考えを辿って馬券購入まで至ったのでしょうか。

先行勢は無視。
レーヌミノル。1200mからの距離延長はキツイ。早い上がりを持っていない。切り。
アエロリット。なんだかんだで誰かに差される。切り。
カワキタエンカ。逃げ続けている馬の短縮は流石にない。切り。

リスグラシューを高評価する。ここまでの内容で能力が高いことははっきりしている。前走ちょい負けの臨戦過程も文句なし。なんだかんだで上位に来るだろうとして○。

リピーター勢はとりあえず拾う。アドマイヤリード、デンコウアンジュ、ジュールポレールに△。

ミスパンテールは接戦勝ち続きで疲れている。切る。
ソウルスターリング。この馬に来るなら能力差で圧倒できるとき。きつい戦いで巻き返す雰囲気ではない。昨今そういう様子を見せていない。全走負けすぎ。切り。

レッドアヴァンセ。阪神牝馬は1600mになってからは優良前哨戦、ということにする。2着は良い。2着なのだから良い。クラレントの妹。レッドヴェイロンの姉。東京1600mが向いている馬がそれほど得意ではない阪神でうまくやった、ということは本番パフォーマンス上昇!

ここまではスムーズに来ることができそうです(なぜならこのパターンは週中に1度考えたから……)

アドマイヤリードvsジュールポレール

しかし、ここまで来たところで今回の上位3頭、ジュールポレール、リスグラシュー、レッドアヴァンセを綺麗に上位評価にするのはなかなか難しいと思いました。

アドマイヤリード、デンコウアンジュ、ジュールポレールを「ただ単に拾う」のではなく、強弱をつけて評価しようとした場合なかなか際どい話になります。

「リピーター」だからと意識しすぎた場合、前年1着のアドマイヤリードの評価を高くしたくなります。1着馬なら昨年より落ちても馬券圏内、しかし3着馬は……という話。

まず1つが、今年の阪神牝馬SのVTRを見ると、実は1番不利を受けたのはアドマイヤリードだったように映ること(考え過ぎか)。ジュールポレールは不利を受けたし叩き台だから本番でこそ!と思いたいところですが、終わってしまった可能性もあり。

この辺で迷うなら誰か別の新顔を本命にしたい……という欲との闘い。ここで機転を利かせてレッドアヴァンセを推せればハイセンスなのでしょう……。

アドマイヤリードとジュールポレールで迷ってしまった。ここでなんとかジュールポレール>アドマイヤリードという発想に持っていきたい。どうすれば良いのか。

アドマイヤリードの不安材料。
  • ステイゴールド牝馬は気難しく燃え尽きやすい、G1を2個以上勝った馬がいない
  • 東京新聞杯10着は負けすぎ、しかもその後の阪神牝馬S4着は中途半端。どうせならもっと不甲斐ない走りでも良かったのに。
  • 前年は条件戦連勝、阪神牝馬S2着と良いリズムで来ていたが今年はガタガタ。巻き返せる?
  • 昨年のクイーンS6着とかポカと呼ぶにはひどすぎる負け(能力疑問)
  • つまり、よほどハマらないと今年は厳しい。
  • デムーロしか買える材料がない。
ジュールポレールの好材料。
  • 叩き2戦目。ヴィクトリアマイル狙い
  • 前走阪神牝馬Sは直線不利。しかもなんか気の抜けた走り。大きな上積みが見込める。
  • 兄サダムパテックはフジキセキ産駒ながら古馬になってG1制覇。まだ上積みが見込める。
  • あまり使われていないディープインパクト産駒。まだ鮮度がある。
  • 馬込みで足を溜めるには絶好の枠(4番)

ジュールポレールは来る。アドマイヤリードは苦しいので替わりにレッドアヴァンセを▲にしよう!

◎ジュールポレール
○リスグラシュー
▲レッドアヴァンセ
△アドマイヤリード
△アエロリット
△デンコウアンジュ

まとめ

早い話が、前走重賞で2、3着している好調であるとみなせる馬とG1実績馬でかつ前走凡走してストレスがない馬をうまく選べばよかったのです。

こんな感じで考えれば、今年のヴィクトリアマイルは的中できたことになります。

私は無理でした。

来週も勝手にがんばります。

スポンサーリンク