いよいよ秋のGⅠが始まりますね。
今回はスプリンターズSの穴馬の傾向を紹介します。
スプリンターズS過去5年
※2014年は新潟開催 ※2010年は2着入線のダッシャーゴーゴーが降着
ごめんなさい。ずっと2009~12年を載せてました。バカです。10月2日夕方に修正しました。
内枠有利
これはもう中山だから当たり前だろって感じですが、止む得ないかもしれません。
人気薄で馬券に絡んでいるのはとにかく内枠。事前に買いたい馬がいてたとしても、真ん中より外に入ってしまったら評価を下げましょう。そういう冷徹さが必要です。
前走セントウルS&キーランドC組が圧倒的に強い
出走馬のレベルを考えればこれも半ば当然なのですが、直前になると意外と忘れます。
OP組の活きの良さそうな馬とか、別のステップで来る馬は危ないです。昨年で言うとグランプリボスみたいな感じ。
5歳以下を狙え
基本的に6歳以上の馬は苦戦しています。
競走馬の寿命は伸びているものの、一流のスプリンターとなるとやはり高齢馬は辛いです。
血統
あまり深く考えないことをおすすめします。
まとめ
内枠に入った5歳以下のセントウルS&キーランドC組を狙いましょう。