マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

重賞過去5年データの見方と使い方

人気薄の馬がなぜ激走したのか。その原因を見つけるために使う表です。

①枠順、②血統、③前走(距離、間隔、上がり3ハロン)

この3つの要素から穴馬の共通点を見つけます。

人気以上の着順になった馬に注目してください。能力的に足りていないはずの馬がなぜ激走したのかを探るための表です。(5番人気以下は赤色)

上位人気馬(1~3番人気)の好走理由なんていくら考えてもわかりません。

考えるならば、上位人気馬の凡走理由のほうです。上位人気馬の凡走理由は、人気薄馬の好走理由と表裏一体。注意して見てみると思わぬ発見があるかもしれません。

①枠順

ほとんどのレースは内枠が有利ですが、中には外枠が有利なレースもあります。

ダート戦や桜花賞、オークス、秋華賞が有名です。毎回そうなるのだから、なにか理由があるのでしょう。

それがなぜなのか理由を考えるのも楽しいですが、とりあえず理由はスルーして素直に傾向に則って馬券を検討する態度も大切です。

②血統

競馬の結果に血統は関係あるのか、今でも議論の的ですが、「人気薄の激走馬を見つける」ためには十分再現性があるものだと思います。

ある特定の血統がやたら馬券になっているレースがあれば、それは「何かある」と考えて良いでしょう。それで馬券が当たるのだから、使えばよいのです。

「血統が同じ全兄弟で強さが違うのはなぜだ」、というしょうもないツッコミは無視しましょう。あるレースで特定の血統がしばしば上位を占める、というのとは別の話です。馬の強さを言い当てるために血統を見るのではなくて、馬券で当てる(高配当を当てる)ために使うのです。

芝のレースなのに、ダート血統。短距離レースだけど長距離血統、みたいな一般的な認識とは逆の傾向が出ているレースがあれば狙いやすくなります。

③前走(距離、間隔、上がり3ハロン)

距離

前走の距離は今回より長かったのか、短かったのか、同じなのか。ダート替わりか、芝替わりか。

何かしらショックがある馬は狙いやすいです。

一般的に、今回と同じ条件で使われている方が良いと思われがちですが、実際はそうでもありません。刺激があったほうが馬は新鮮な気持ちになって気分良く走れたりします。特に距離短縮は強烈です。

リーディング上位の敏腕調教師が、馬に刺激を与えるために意図してぜんぜん違う距離のレースに使うこともあるくらいです。

間隔

一般的に、レース間隔が開く休み明けは嫌われます。しかし、実際のところ間隔を開けたほうが気分がリフレッシュされて好走しやすい馬もいるので、人気の盲点になることが多いです。

上がり3ハロン

上がり3ハロンはタイムそのものより、順位を見るようにしてください。レースの終盤、相対的に上の走りをしていたということが重要なのです。

少なくとも馬は最後まで走る気があったということでしょうし、スタミナも十分残されていたということになります。

前走の上がり3ハロン順位が高いということは、基本的には良いことです。買い材料として捉えるべきでしょう。人気問わず前走上がり最速の馬ばかりが馬券になっているレースも少なくありません。

しかし、例外もあります。

連戦中である。 -> 疲れが心配です。
接戦で惜敗。 -> 僅差で負けると馬はストレスが溜まります。競り合った時間が長ければ尚更。
前走は人気薄で馬券圏内。そして今回は前走の走りが評価されて人気級上昇。 -> 美味しくない上に、馬券になる確率も低い。

この辺りは判断が難しいものですが、機械的になり過ぎず、あくまでもレースの傾向としておおらかに捉えることが大切です。

「末脚がすごい!」という理由で人気になる馬もいます。しかし、前走の末脚のすごさなんて何の役にも立たないレースもあります。そんなときは喜んで評価を下げることができます。

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