AJCCクソ回顧。武豊30年連続重賞制覇。ショウナンマティは左前繋靱(けいじん)帯不全断裂。

バタバタしていたらAJCCは終わっておりました。無念・・・といっても予想をしていてもこの組み合わせは買ってなかったでしょう。

ディサイファが勝ってこれで武豊騎手は30年連続重賞制覇。

勝利ジョッキーインタビューでは妙にテンションが高かったように思ったんですが、気のせいでしょうか。ゴール直後もガッツポーズが出ましたし。

競走中止したショウナンマイティは左前繋靱(けいじん)帯不全断裂。8歳という年齢ですから復帰は難しいでしょうね。

長い間盛り上げてくれた馬だけに残念ですね。大阪杯ではオルフェーヴルに迫り、安田記念ではロードカナロア、ジャスタウェイに迫ったところを見ても相当な能力の持ち主であることは確かですから、ぜひ種牡馬になって欲しいです。

距離適正って本当にあるの?

フジテレビの競馬中継は昨年までよりも良くなった気がします。佐野さんの淡々とした進行と、みんなでがちゃがちゃ本命馬を挙げて3連単を買っているのも良いと思います。

以前メンバーのときは、優木まおみがWIN5の300万を当てていたのに、実は買っていなかったという事件がありましたしね・・・

ところで、AJCCの発走前に解説者が「ディサイファは2000mまで。距離が長い思う。」と言っていたのがすごく気になりました。

ディサイファは前年の同レースで11番人気でしたが0秒4差の5着です。みんな言ってますがキレないディープの典型で堅実に走るタイプです。

この手の馬は非根幹距離のレースでヌルヌル走ってくれば結構頑張ります。2000mの激しいレースよりむしろ2200mの方が走りやすいぐらいのはずです。GⅡ以下のレースならいつも人気に以上に走る馬ですから、今回は2番人気だったので迂闊に切るのは良くない作戦だったと思います(解説者が切ったのかどうかはわかりませんが)。

ライズトゥフェイムの末脚

今度は土曜のウイニング競馬なんですが、

「ライズトゥフェイムの金杯の末脚は凄かったから今回も狙える」

という話が出ていました。

これはむしろ逆だと思います。前走で32秒6という極限に近い脚を使った馬は激しく消耗して次のレースで凡走する可能性の方が高いです。

めちゃくちゃ強い(かもしれない)明け4歳馬ならまだしも、この馬は6歳馬です。前々走も接戦でしたし、普通に考えてそろそろ落ち目と見るのが妥当じゃないでしょうか。

しかもゼンノロブロイ産駒は淡泊なやつが多いので、3、4戦連続して人気以上に頑張る可能性は低いです。

こういう考えがあれば、少なくともこの馬を本命にすることはなかったんじゃないでしょうか。

まとめ

終わった後ならなんでも言える。

前走の上がり3ハロンのタイムとか順位が良くても、ダメなパターンはいっぱいあります。