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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

安田記念2017・クソ回顧。◯の圧倒的な成績…手法を変えたくなる誘惑…

     競馬回顧

5週連続G1が終わりました。春のG1もあとは宝塚記念を残すのみ。

オークス、ダービーと人気決着が続きましたが安田記念は波乱。浮かれた気分を吹き飛ばしてくれる良いレースだったと思います。

反省ばかりの春のG1です。

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安田記念・結果

1着◯サトノアラジン
2着 ロゴタイプ
3着 レッドファルクス
4着 グレーターロンドン
5着 エアスピネル

18着◎ブラックスピネル

グレーターロンドンもエアスピネルも力があるところは見せました。

しかしこの2頭以上に、馬券になった上位3頭は「好走しやすい状況(良いローテーション)」「格(実績上位)」を持っていました。

好走しやすい状況にある馬は不利を受けないどころか、良い位置に付けられますし、格が上の馬はなぜか不思議と最後の最後に前に出る。ある程度レースが流れると、この2つの要素はかなり重要になりますよね。信じない人もいるかもしれませんが、このことを信じているとどこかで得することができるはずです。

だからイスラボニータが負けたのは不利を受けたからではなく、走れる状態になかったというだけのこと(前走で鮮やかに勝ってしまったのがまずかった)。そう考えたほうがまっとうですし、精神衛生上にも良いですよ。

古い話ですが、テイエムオペラオーを見るとよくわかります。1年で8戦8勝という脅威の成績を残した年の有馬記念(2000年)なんか普通なら詰まって終わるところをグイグイ馬群を縫ってきて差し切り。逆に、ピークを過ぎた翌年は前年よりもスカスカな馬群を割れなかった。

いい馬のいいときは不利を受けない(不利にならない)ものです。

下手と欲

サトノアラジンはついに「苦→楽」の流れでG1に出走叶い、快走。買うなら今回、の典型でした。

なぜブラックスピネルなんぞに◎を打ったのか_。

前走上がり2位以内&負けている馬、かつ非サンデー系。という安直な理由でブラックスピネルにしましたが、この結果を見るとそもそも弱かったよね、ということのようです。東京新聞杯しか勝っていないブラックスピネルよりも、GⅡを複数回綺麗に勝っているサトノアラジンをもっと大事にしなければいけなかったのだと思います。

2、3着にはGⅠ勝ちがあるロゴタイプとレッドファルクスがきたように、格上の実績馬が上位に来やすいのが安田記念。戦前もそのように考えていたからイスラボニータやエアスピネル、グレーターロンドンを軽視しているのに、◎がブラックスピネルというのは筋が通っていない予想でした。つまりは欲が出たのです。

◯は複勝率100%でも当たらない…。欲の数々

今年の春、ブログに載せたG1の予想(全レースではない)。
◯にした馬(人気だとしても軸に最適ですよ、的な扱い)の成績。

大阪杯 ヤマカツエース…3着
桜花賞 リスグラシュー…2着
皐月賞 ペルシアンナイト…2着
天皇賞春 キタサンブラック…1着
オークス アドマイヤミヤビ…3着
ダービー スワーヴリチャード…2着
安田記念 サトノアラジン…1着

複勝100%。複勝率が高いであろう馬を選んでいるので当然といえば当然なのですけど、なかなかだと思うんです。1番人気の馬は天皇賞春のキタサンブラックだけですし。

でも、馬券がクリーンヒットしているかといえばそんなことはありません。

◎がハマったのは大阪杯のステファノスだけ。これらの馬を全部◎にしておけば…なんて思わなくもない。

だけど、◎は欲をかいて選んでいるので失敗している。◯に選んでいる馬は私の「欲フィルター」を通過しているので客観的な視点で推奨できているのでしょうね…

◯の馬は「データとか調子とか人気とか抜きにして、これは馬券になっちゃうよね」という半ばで選ばれています。これは勘がするどいのではなく、余計な邪念を◎が吸い取ってくれているからうまくいっているのであって、最初から◯の馬をきちんと見抜くのはなかなか難しい…。ましてや、◎と◯を交換するのだってレース前はなかなかできることではありません。とはいえ、馬券なんて単複以外はしっかり2頭選べないと当たらないのですから、◯だけが好走しているこの現状は、実質なにもできていないに等しいのです。

なーんて色々書いていますが、これは「本命が4着で惜しい」とか、「タテ目だけど相手は選べている」とかと同じようなものですから、とにかくダメだということです。

きちんと、冷静に、欲を出さずに◎を選びたい!

あと半年、進歩できるように頑張りたいです。

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