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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

安田記念クソ展望③。リピーターは誰なのか。ついでに全頭。

     重賞展望

安田記念の穴馬といえばリピーターです。

過去に安田記念で2,3着の経験がある5、6歳馬。だけど、最近不調で忘れられている。

2、3走前に重賞で好走している新進気鋭の意識が高そうな若馬を蹴散らす古豪。穴党にはたまらない瞬間です。

ところが、今年はいつもと状況が違うではありませんか。

みんなモーリスから逃げてしまったのでしょうか。

アンビシャスとか、ステファノスとか。あるいは牝馬のストレートガールやミッキークイーン、アルビアーノ。たとえ可能性が低くてもトーセンスターダム、マイネルホウオウ、クラリティスカイ、シャイニープリンス、ヤングマンパワー、ヤマカツエースなんかも集まってきて欲しかったです。

あとパッションダンスなんて面白かったかもしれません。

名前を挙げて改めて思いましたが、順調にレースを使うというのは大変なことなんですね。

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安田記念、全頭流し

1枠 1番 クラレント 牡7 58 小牧太

リピーターの資格あり。昨年3着です。
ダンスインザダーク×ダンシングブレーヴといういかにも消耗戦で浮上してきそうなタイプ。

ただ、その昨年の3着が一世一代の大駆け的激走であり、あれをもう一度やれというのは酷な要求です。

いつも賞金不足に泣かされ、いざ稼ごうと冬や夏に頑張ったら張り切り過ぎてGⅠシーズンに息切れを起こすという悲しいパターンを繰り返していた頃もありました。

気づけば7歳。実はデイリー杯2歳Sの勝ち馬でNHKマイルCでも3着。スゴイですよね。

さあ、限界を超えてもう1度!と思ったら前走2着に頑張ってしまいました・・・。黙って死んだふりをしていれば良かったものを・・・高齢馬の連続好走は狙わない方が良いと思います。

2枠 2番 ダノンシャーク 牡8 58 岩田康誠

リピーターの資格あり。2013年3着。地味に2014年も4着。

この馬もクラレントばりに苦労人でした。一昨年のマイルCSを勝つまでは。

なんだかよくわからないけどマイル戦だといつもいるよね的な存在でしたが、紆余曲折を経て6歳でGⅠ馬に。

あれで華々しく引退かと思ったらまだ走っています。実はクラレントより年上というのもなんだか。オルフェーヴルと同級生です。

京都巧者なイメージもあるかと思いますが、東京も得意です。安田記念は常に人気以上に走ってきましたが、昨年ついに息切れ。今年は更に歳を重ねて8歳。年齢を考えても少々つらい。おまけに前走2着に頑張ってしまいました。黙って凡走しておけばよいものを・・・高齢馬の連続好走は狙わない方が・・・

3枠 3番 ロサギガンティア 牡5 58 M.デムーロ

1400mの方が良いでしょう。マイルではスマートレイアーやシェルビーに負けてしまう馬です。

前走の京王杯SCを見る限り、マイルではサトノアラジンより上に来るのは厳しいんじゃないでしょうか。

少頭数なので内で溜めて作戦もあまり有効ではない気がします。

4枠 4番 ディサイファ 牡7 58 武豊

短縮に賭けるなら!しかも初マイル。

クラシックで活躍した馬がグズって安田記念に活路を見出して来たときって失敗が多いですが、この馬の場合はここ1年安定して走っているのでなんとかなりそう。ダメな確率も高いと思いますが、ペルーサとかローズキングダムとは訳が違うんじゃないでしょうか。

一応GⅡ勝ちの実績があるので格負けってこともありません。

5枠 5番 コンテントメント せん6 58 B.プレブル

わからない外国馬は取り敢えず抑えておくのが良いと思います。

向くか向かないかあれこれ考えるのは妄想の域を出ません。

5枠 6番 ロゴタイプ 牡6 58 田辺裕信

中山記念で後輩達にメッタメタにやられ、ダービー卿CTでは牝馬に先着を許し、だんだん千葉に居場所がなくなってきています。

こうなったら大東京で復活の狼煙を。というのが今の心境ではないでしょうか。

東京競馬場がダメと思われているかもしれませんが、成績を見ると実はそうでもないことがわかります。とはいえ、じゃあ進んで買いたいのかと言われればそれも違う。

つまり中途半端です。

6枠 7番 サトノアラジン 牡5 58 川田将雅

最近の安田記念は近走で上がり順位が良かった馬を買っておけばだいたい当たります。

なので、体力バカだろうが、呪いがかかっていようが迂闊に切らない方が良いでしょう。

ディープインパクト産駒がリアルインパクトのまぐれ以外で勝っていないというのは気になるところではあります。

6枠 8番 モーリス 牡5 58 T.ベリー

2015年に復帰してから無敗。ひたすら相手アップの昇級戦でGⅠまで上り詰め、その後は休み明けでフレッシュ、あるいは海外で鮮度あり、という好条件を味方につけて連勝街道をひた走ります。

父スクリーンヒーローはロベルト系なので安田記念とは相性が良い血統です。というか自分が1年前に勝っているんだからそんなことわざわざ言う必要もありませんね。

気になるのは、今回は東京競馬場で調整という悪条件。これで勝った馬がいないので不安っちゃ不安です。

それから、去年の安田記念の走りは意外と地味。ヴァンセンヌにあれだけ迫られたのはどうなの?
ヴァンセンヌも実はめちゃくちゃ強かった・・・というオチでしょうか。確かめようがないんですけど。

7枠 9番 イスラボニータ 牡5 58 蛯名正義

微妙ですね。

去年マイルCSは1番人気。出遅れて3着。だけど、出遅れたおかげで3着、かもしれません。

チラッとスポーツ新聞を観たんですが、「この好馬体は復活の証だ」的なことが書いてありました。そうですか。

皐月賞馬で、5歳以降にまた盛り返して競走馬としてピークを迎えたのってダイワメジャーぐらいですよね。
イスラボニータの場合、頑張ってもことごとく3着なのが気になります。昨秋どこか1つでも良いから連対してて欲しかった。

前に行って良い訳でもなく、後ろから行けばディープインパクト産駒の誰かにやられる。
どうやっても2着になれなのが凄く歯痒い。3着なるぐらいなら普段もっと凡走する馬の方が買いやすいですよね。

7枠 10番 フィエロ 牡7 58 C.ルメール

ディープインパクト産駒のGⅠ級の中でも、かなり軟弱なイメージがあります。トーセンラー以上です。
昨年もクラレントを交わせませんでしたし。

仮に昨年よりも体調が良かったとしても、あと2馬身も3馬身も前に出るのかって話です。

8枠 11番 リアルスティール 牡4 58 福永祐一

ヴァンセンヌよりは強いはずなので、勝っていいと思うんですが。なんか心配。

ドバイ帰りのローテーションは過去にダイワメジャーやジャスタウェイ、アサクサデンエンなど好走馬多数。文句なしです。

だけど、この馬を頭では買うのはなんか引っ掛け臭いですよね。裏の裏の裏でやっぱりそっちかー、みたいな。

適当にふにゃふにゃやっても3着以内には入りそうです。

8枠 12番 レッドアリオン 牡6 58 川須栄彦

クラレントの弟ですが、特徴が違います。弟がダメだと兄が走り、兄がダメだと弟が走る。

仲が悪いですね。

まとめ

この少頭数で無謀な穴狙いは危険な香りがします。

でも、上位人気馬に自信がある訳でない。困った・・・

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