マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

馬券にトリガミは必須?!長く競馬を楽しむ上では絶対に必要な考え方。

 2015/11/06      競馬理論, 馬券の買い方, 馬券収支向上作戦

オリガミではありません、トリガミの話です。

馬券を買うようになってだんだん慣れてくると、トリガミは悪みたいな感覚が芽生え始めてきます。

でも、一概にそうは言えません。むしろトリガミは必要です。

もちろん、1番人気を頭にした3連単フォーメーションを買って120点、当たりそうな馬を手当たり次第に選んで結果的中したけど80倍とかはダメ。それは確実に危ないやり方です。

グリーンチャンネルの人気番組「競馬場の達人」を見たことがある人ならわかると思いますが、ほとんどの人がそんな買い方をしているんですよ。パドックを見て、1番人気の馬から入って「当たった!当たった!あーでもトリガミか・・・」みたいな。

こんなトリガミではなく、もっと前向きなトリガミがあります。これを駆使することで1年間、いやもっと長い間精神的にも落ち着いて馬券を楽しむことが出来るようになるはずです。

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年間回収率100%超えにはトリガミ必須?

あなたの年間の馬券予算はいくらでしょうか?即答出来れば理想ですが、そうではない人も多いと思います。

もともと大金持ちでギャンブル好きだったり、プロの馬券師でない限り、多くの人はだいたい50~100万、多い人で200万円くらいだと思います。

1日1万として土日で2万。1ヶ月で8万円なので、年間48週で96万円になります。
毎週買わない、日曜しか買わないという人であれば半分なんで約50万です。
けっこうな金額ですよね。気づけばこれくらい使っている人は意外と多いものです。

でも、「この金額を馬券費用として一気にまとめて用意出来る人」はそんなにいないんじゃないでしょうか。

毎月の給料からのお小遣いを少しずつ馬券に回していく人がほとんどだと思います。

ここまでくるとわかる人はわかると思うんですが、そういうことです。

有馬記念で100万円使うとしたら


馬券で負ける人、年間回収率が80%の人は100万使ったら払い戻しは80万です。
これはトリガミです。屁理屈でもなんでもありません。1年間の馬券購入の結果トリガミになっているということです。

だって、小出しにして年間100万使って80万円回収するのも、最後有馬記念に100万突っ込んで80万円の払い戻しを受けるのも同じですよね?
もし、トリガミにならないよう買っていた場合、有馬記念を外したら回収率0%。手元に残るのは0円です。

ぞっとしますよね・・・。

だからトリガミが大切なんです。

年間100万使って儲けるための戦略的トリガミ

でも現実にそんなことをしている人は少ないです。少しずつ馬券を買い、時には当たって、だいたい外して資金が増えたり減ったりしながら80万に収束していく訳です。

最初にも書いたように、一度に100万円を用意することは難しい。1日1万なり2万なりをどうにかやりくりして少しずつ増やしたいんです。

資金を維持しながら回すには、一気に全部なくなるのは困るんです。ですから、戦略的にガミりながら少ない資金を回して戦っていくしかありません。

守りながら、攻めていく

例えば、人気薄の馬を軸に馬券を買うとします。

ワイド数点と3連複。ワイドは10~40倍、3連複は当たれば全部万馬券の組み合わせです。でも相手が抜けたら終わりだから、単複も買っておく。

こうしておけば、軸馬が3着以内に入れば最悪複勝だけは当たります。人気薄の複勝は3倍以上、少なくとも2.5倍はつきます。

1万使うなら、6000円でワイドと3連複。1000円で単勝。3000円で複勝を買っておけば十分です。
資金配分さえ上手くやっておけば投資金の7割から8割を回収するのは難しくありません。

もちろん、オッズを先に見て機械的に買うとかそういう話ではなく、「結果的にそれくらいのオッズになる馬・レース」を見極めて馬券を買う習慣をつけようということです。

これが1番人気を軸に馬券を買った場合、複勝だけではニッチもサッチもいかなくなることは目に見えています。かといって、いくら人気馬を軸にしていても3連系がそこまで当たるとも限りません。むしろ外れまくるでしょう。

「単複に4000円も使うの?」と思った人はちょっと馬券の資金配分を考え直した方が良いかも知れません。

当たればきちんと返ってくるようにしておけば問題ない

的中した時のレース回収率が300~400%とかになるように、つまりそこそこ穴狙いで買っていれば、3レース続けてトリガミを起こしても何ら問題ありませんよね。

これがレース単体の想定回収率が120%ぐらいになってしまうと相当キツい。でも、そんな買い方をし続けている人は意外と多いものです。おまけに投資金額を増やしていこうとして破滅します。

追い上げはダメだと分かっているのに、自然とやってしまうのです。1日の負けを取り戻すために、最終レースでドカンとつぎ込むとか、買いたい馬とか組み合わせのオッズが低いからドカンと買っちゃうとか。これはホント、気をつけないと多くの人が陥ってしまう罠です。

結局穴狙いかよ、と思われるかもしれませんが、少ない資金から始めて増やして行くにはこれが一番簡単なんです。

それでも綱渡りのような人気サイド馬券を買い続ける道を選ぶのなら止めませんが。やり方は人それぞれです。正解はありません。

でも、それなりに確立されたやり方はあるということです。

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