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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

東京新聞杯クソ展望。過去5年データ、穴馬の傾向。1番人気で飛んだ馬たち

 2016/01/06      重賞データ・過去の傾向, 重賞展望

東京新聞杯は前走好走(6着以内ぐらい)&マイル実績ありという馬が上位に来やすいレースです。

にも関わらず、2015年のフルーキー以外は1番人気が飛びまくっています。不思議ですね。

実績が過剰に評価されてしまう傾向にあるからでしょう。2014年以前の1番人気馬がなぜ飛んだのか考えてみたいと思います。

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東京新聞杯・過去5年データ

tokyoshinbunhai-data-2015-2011※画像はクリックで拡大します

2014年・コディーノ 4着

残念ながら志半ばで亡くなってしまった馬です。ペルーサがマラドーナなら、コディーノはロベルト・バッジョ。無事なら実績関係なくアイドルホースだったでしょう。
デビュー当初は、瞬間的な加速が凄かったこともあり、横山典弘騎手が超サイヤ人と評したことでも話題になりましたね。
この馬自体がちょっとフワッとしていて危ういところがあったので、冬の東京マイルはいかにも人気を裏切りそうな雰囲気ではありました。

天皇賞秋(5着)からの休み明けですから、格上と見られたのも無理もありません。キングカメハメハ産駒で、歳とともに我慢が効かなくなるあたりいかにもだったんですが、そこまで読み切るのは難しかったかも。

何よりこの年は雪で順延の影響が大きかったのでは。重馬場でキレが活かせなかったのもマイナスでした。

2013年・ドナウブルー 10着

ジェンティルドンナの姉です。確かに強いには強いんですが、キレッキレの馬なので冬の東京新聞杯はいかにも飛びそうです(笑)

前走マイルチャンピオンシップ3着。これまた断然格上感がありました。でも負けちゃう。

ディープインパクト産駒の牝馬で、平坦コースか牝馬限定戦に実績が偏っていることを見ても、ちょっと信頼しづらいです。

2012年・ダノンシャーク 5着

2014年のマイルチャンピオンシップの覇者です。ディープインパクト産駒。
条件戦を順調に勝ち上がってきて、前走京都金杯2着から。

なんとか頑張りそうなもんですが、ダメでした。この年は前走ニューイヤーS1-3着組がそのまま東京新聞杯でも1-3着という、なんとも買いづらい組み合わせで決着。前残りでしたね。

ダノンシャークは後に安田記念3着(ロードカナロアが勝った年)する馬ですし、同じ東京マイルの富士Sも勝っています。なんで負けたの?って感じですが、これが競馬の面白いところですね。

前走京都マイルから、冬の府中で開幕2週目というのがなんとも嫌らしい、力を発揮しづらい臨戦過程になってしまっている、ということだと思います。

2011年・ダノンヨーヨー 7着

これまた前走マイルチャンピオンシップ。しかも僅差の2着ですよ。おまけにその前は富士Sを勝ってます。

そりゃあ人気になるでしょうね。でも7着。「沈んだ」という表現がぴったりな負け方でした。

ちなみに、この年3着のゴールスキーは、マイルチャンピオンシップ3着でその後阪神カップを1番人気5着を挟んでの参戦でした。2番人気で3着ですから好走とは言えないんですが、なんとか踏ん張っています。

やっぱり京都マイルからのローテーションが良くないのかもしれません。

前走京都マイルは本当にダメなのか

1番人気で惨敗した馬は軒並み前走京都マイルで好走。平坦コースで高速決着に対応した後の、府中はいかにもキツイ。楽→苦の流れの典型です。

注意したいのは、前走金杯で好走した馬が続けてここでも馬券に絡んでいる例はあるということ。
トライアンフマーチとエキストラエンドがいますね。昨年のフルーキーも金杯4着からでした。この3頭は秋にGⅠを走っていないので、疲労が少なかったことが原因だと思います。

エキストラエンドが疲労に弱いディープインパクト産駒というのがなんともややこしいのですが、あの年は雪で順延ということもあり、例外的な年だと考えられなくもありません。

今年のメンバーは?

逆の意味で注目はダノンプラチナですね。
ディープインパクト産駒で前走GⅠ。実績を買われて人気になり吹っ飛ぶパターンです。
でも、香港マイルはやや消化不良な競馬で7着だから疲労は少なそう。ややこしい・・・

秋の富士Sで鮮やかに差し切り勝ちを決めていますから、冬の東京新聞杯は確実にマイナスだと思います。

グランシルク、ダッシングブレイズ、ダイワリベラルのどれかは馬券に絡むでしょうから、そこを上手に選びたいですね。

あとはテイエムタイホー。府中で残るイメージはありませんが、父ニューイングランドということで血統的にはこのレースに相性が良い長距離向き(ダンスインザダークやダンシングブレーヴ)ですし、楽をさせたらあれよあれよというのも怖いです。

穴なら好調馬だけど、いない。ロベルト系?

穴を狙うなら前走着順が良い馬か休み明けのフレッシュな馬。
スマートレイアーは東京マイルが不安。
金杯惨敗組は、傾向から買いづらいのですが、何か別な理由で明確に狙いが立てばという感じ。
金杯が露骨な内の先行有利な競馬だったので傾向を無視して逆転を期待するのはありだと思います。とは言え、それでも毎年ダメなので、おすすめはしません。

サトノギャラントは昨年2着のアルフレードと同じシンボリクリスエス産駒です。ちょっと気になりますね。

 

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