マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

七夕賞・クソ回顧。個別の能力の見積もりから一括査定へ。目分量は大切

     競馬回顧

競馬のブログの宿命かもしれませんが、アクセス数は土日がピークで月曜日にガクッと下がり、水曜日が底辺になります。そして木曜からまた増え始めるというのが通例です。

でも、検索ワードを見てみると月曜日や火曜日は真面目な人が多い印象。ましてや水曜日にも競馬情報をチェックしている人は相当な物好きだなということがわかります。

競馬観戦、および馬券購入に夢中になって忙しい土日よりも、平日の方が各種情報はきちんと自分の頭に入ってくるんじゃないのかなと思っています。なんでもそうですよね。本番よりも練習が大事。

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七夕賞・結果

1着◯アルバートドック
2着 ダコール
3着 オリオンザジャパン
4着 マイネルラクリマ
5着☆クリールカイザー
6着◎マーティンボロ

見事にズレた予想でした。

向こう正面終わりぐらいまでは「ヨシヨシ、これは・・・」なんて思っていたのですが、3コーナーで「あ、ダコール来ちゃう・・・」に変わりました(笑)

◎マーティンボロ&鮫島克駿騎手ですが、正面スタンド前でアルバートドックに進路を譲らない騎乗が頼もしかったです。ただ、ちょっと追いかけ過ぎたかな・・・馬も応えられなかった訳ですから、しかたないですけど。全体的には納得。

なんでも、若手のホープだそうですから、頑張って欲しいです。鮫島さんが多過ぎて間違えそうですが、きちんとチェックしていこうと思いました。

☆クリールカイザーはあれしかないよね。という感じ。これも納得の騎乗。マイネルラクリマもですが、今回ケガで長期休養を余儀なくされた馬がここまで復活したことに感動しました。馬も、治療に携わった人も凄いですね。

人気で負けた馬たち

ルミナスウォリアーやバーディーイーグルは重賞ではこんなもん。という感じ。乱暴ですが、重賞は格を重視しておいた方が予想は楽です。これでだいたい当たります。条件戦を勝ち上がってきて勢いがある馬は、人気にもなるので仮に軸にして当たったとしても配当が安くなるので効率が悪く、リスクに見合いません。

ヤマニンボアラクテに関しては、この流れで前に行って更に頑張れる程強くないということでしょうね。

綺麗な外れ

今回買った馬たちは、実際のペースよりもう少し先行勢有利な流れになると踏んで選んでいました。

だから、あれだけ流れるとダコールやオリオンザジャパンが上に来てもしょうがない。あの展開でクリールカイザーやマーティンボロに残れというのは酷な話です。

負け惜しみだと思って笑って聞いて欲しいのですが、最初から流れると思っていれば、ダコールやオリオンザジャパンの馬券は買えるんです。だけど、そう思ってないから買わない。だから縦目にもなりません。どっちに転んでも上に来ると予想していた◯アルバートドックが2着だったらもっと綺麗な外れだったんですけど。

「展開を読み間違えているだけだろ」と言われればそれまで。でも、「展開の読みは合っているのに馬券が外れている」というのが一番最悪だと思います。

この感覚がすごく大事だと感じているんですが、文章にするのが難しいのでまた練り直していつか書きます。

ダコールの見積もり間違い

ただ、ダコールに関しては能力、及び全体的な見積もりを誤っていたと思います。過去七夕賞に2回出てどっちも馬券外ですから少々上手くいっても結局5着くらいだろ、と高をくくっていたのが間違い。他にも買いたい馬がいたのもあり、必要以上に評価を下げてしまいました。結果的に、今年のメンバーなら上だったのでしょう。

目分量の大切さ

須田鷹雄さんが良く言う「目分量」という言葉があるんですが、すごく好きです。

なんだかんだで、ざっくりとした能力の見積もり、横の比較は大切だと思っています。これを間違うと全てが狂ってしまうので。

血統やラップ、ローテーション、調教や馬体など個別のファクターに焦点を当てた予想方法は一見簡単そうなのでみんな好みます。

でも、競馬予想、馬券購入をする上で、基本的な能力の比較からは絶対に逃れられません。いくら適正が大切だと騒いだところで、それだけではどうにもならないからです。さも「血統だけ」「ラップだけ」で当てているように見える人たちはなんだかんだで見積もり上手です。その逆は・・・

能力の見積もりがきちんと出来ないと、いくら立派な理論でも消化不良を起こします。順番は逆でも、最終的には両方やらないとどっかで足踏みするんじゃないでしょうか。

Mの法則もそうですが、「◯◯理論」を使って馬券を買う、っていうのはなんだかんだで創始者の真似をしているだけです。ちょっと本を読めば、どうやって馬を選んでいるかわかります。

だから、最後の最後に差がつくのは目分量がどれくらい「適量」かというところ。ただそれは極端に「正確」である必要はなく「適切な量」でいいと思っています。

個体の見積もり⇨一括査定へ

競馬の予想(馬券購入)って、買いたい馬を買うのではなくて、出走馬を比較して3着以内(券種による)に入るだろうと思える馬を買うものです。

だから、どんなに血統が良くても、どんなに状態が良くても、どんなに臨戦過程が良くても、他の出走馬にそれを上回るやつがいたら評価を下げる必要があります。

個別の診断で評価が高い馬とか、過去のデータで抽出される馬ってつい買いたくなりますが、「このメンバーで大丈夫なの?」というのは常に意識しておきたいものです。

まとめ

なんだかんだいって、目分量はだいたい毎回間違います。そういうもんです。

だから、毎週地道に反省しています。

うまいこと見積もりの話に持って行こうと思ったら上手くいきませんでした。

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