マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

スプリンターズステークス・クソ展望。全頭考察

 2016/09/29      重賞展望

あれよあれよという間に秋のGⅠ一発目スプリンターズSです。ここを当てると秋競馬のテンションもぐんぐん上がりますから是が非でも当ててやりたいところです。

ちょっと前までは非サンデー系が猛威を奮い、それなりに面白かったのですがロードカナロアが出てきたあたりから徐々に雲行きが怪しくなり、昨年はついにサンデー系が上位独占。馬場改修の影響もあるのでしょう。

今年の1番人気はビッグアーサーでほぼ確定でしょうが果たして・・・

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スプリンターズS・しらみつぶし展望

ウリウリ 55.0

2015年の京都牝馬Sで1番人気5着になったあたりでもう終わったと思ったのですが、そこから復活。以来しぶとく走っていますが最近の走りを見る限りかなり辛いでしょう。年齢的に上積みも厳しいはずで、前走9着から巻き返すのは相当ハードル高いです。

「藤原厩舎の叩き2戦目、戸崎を配して勝負気配!」みたいな方向から信じ込まないと買えません。

サクラゴスペル 57.0

昨年の2着馬。内枠に入れば再度狙えるでしょう。凡走後や休み明けなどフレッシュな状態での好走が目立つので今回も油断できません。とはいえ、枠次第。外枠からでも突っ込んでくるほど強烈な馬ではないはず。

サトノルパン 57.0

昨秋の京阪杯ではビッグアーサーを抑えているのですが、その後はいったいどうしたんだという戦績。

キーンランドカップを観た限り、昨年より特に強くなっている訳でもないはずなので、叩いて体調が上向いても馬券になるかどうかはかなり怪しい。サトノダイヤモンドよりもこっちが先に呪いを解いたらどうしましょう。ルパンがダイヤモンドを出し抜く・・・

ちなみに、スプリンターズS当日の夜は凱旋門賞があるのでフランスのサイン馬券もあり得るという声がチラホラ。ルパンはフランス人らしいですよ・・・

シュウジ 55.0

夏の小倉で頭角を現したものの、秋以降は大物相手に大苦戦。そんな苦難の日々を乗り越え1200mに活路を見出して臨んだ北海道の2戦は共に同級生の牝馬にやられるというなんとも歯痒い結果に。

しかしながら安定感のある走りは魅力でここも人気になるでしょう。川田騎手の予定ですが普通に位置とってガンガン追われてなんとか格好をつけてくるでしょう。自信がないなら抑えに買っておくべきだと思います。

斤量も増えるし、夏の疲れもちょっと心配。ガス欠で飛んでくれればありがたいですが。

スノードラゴン 57.0

一昨年の覇者。あれは新潟だから参考外・・・ではありません。この馬はその前に中山のオーシャンSを勝っています。連対。適正は十分。

前走もスタートが良く、逃げるかというほどのダッシュを見せて直線はまあまあ頑張って5着。ここで差しに回って大爆発もあり得なくはない。

歳も歳ですし、GⅠでたくさんの人が馬券を買うので、まさか来るわけないよね・・・と思ってくれる人が増えてくれればありがたい。

ソルヴェイグ 53.0

函館SSで大激走。直後のキーンランドカップも4着に頑張りました。ちょっとややこしい存在。

父ダイワメジャーに母父ジャングルポケットというのはいかにも中山の重賞でやりそうな血統。

しかも母母父カーリアン。昨年の上位3頭はすべてニジンスキーの血を持っていたのは偶然・・・かもしれませんが、見逃せないところです。

ダンスディレクター 57.0

2年くらい前から強い強いと騒がれていた馬ですが、ついにGⅠの舞台に登場。気づけば6歳。それこそ振付師だったら油の乗り切った良い時期なのかもしれませんが、自分が活躍するにはちょっと年齢が・・・

オリンピックとかサスケの場合、これは多分ダメなパターンなのですが・・・

激しい気性の持ち主で極端な脚質ですが、休み明けだった前走と、どん詰まりを起こした昨年の京王杯SC以外は安定した成績。自分が思っているより1段階上の評価をしておくといいことがありそう。

ティーハーフ 57.0

2連続2桁着順。そして、特にこの舞台が合うわけでもない。そう、買う理由がない。

ネロ 57.0

キャラ的にここで着外になるはず。新潟直千が得意な馬は、スプリンターズSでの成績も悪くないのですが、それはけっこう昔の話なので強調するほどでもない話。

前残りの流れになって欲しい馬の1頭だと思いますが、前走はビッグアーサーとスノードラゴンについて行けず、今回はミッキーアイルなんかも出てくる。好走する展開が思い浮かびませんな・・・

どうするんでしょうか??こういうことを言っているとまたちゃっかり3着とかに来そうで嫌です。

ビッグアーサー 57.0

前走逃げたのをどう取るか。

一般的にはダメですよね。暴走が癖になるというか。M的にもショックが嬉しいタイプでもないから高評価は出来ない。

高松宮記念~セントウルSと2連勝して暫定王者的な位置づけになっていますが、それまで重賞を勝ち切れなかった馬です。ちょっとしたはずみでコロッと4着ぐらいに負けてもおかしくはありません。

ブランボヌール 53.0

前走勝っているので人気でも無視できない存在。無理して切ることはないと思います。

しかし、武豊騎手が乗るのは馬券的にマイナス。

ベルカント 55.0

まさかの蛯名騎手騎乗。似合わないですね。だから無理です。

コースが違うとはいえ、過去2回似たようなローテーションで結果が出ていないのであまり期待してもしょうがない気がします。

ミッキーアイル 57.0

休み明けはマイナスにはならないでしょう。

逃げる逃げる言って逃げなくても平気、といっても勝ち切るイメージは皆無。

人気どころが潰れてこの馬だけ恵まれるパターンを引き寄せれば勝てる。当たり前か。

レッツゴードンキ 55.0

北海道の1200m2戦で連続3着。桜花賞以後の不振を脱した風の戦績ですが、だからといってGⅠでどうなの?

牝馬でGⅠを勝ったスプリンターはカレンチャンやスリープレスナイトなどがいますが、ある時期に充実して一気にチャンピオンになるパターンです。中途半端な挫折を経由しません。ストレイトガールは多少浮き沈みがありましたが、条件戦連勝からの初GⅠで3着なので、その時点で一流の仲間入りを果たしていたと言っても良いかも。

桜花賞だけを勝った馬が古馬になって牡馬と互角に渡り合った例はほとんどありません。マイルから1200mに降りてきても微妙な戦績で終わっていることが多いです。

レッドアリオン 57.0

初の1200mというのはプラス材料。前走も最後は詰まってしまい消化不良。変わる材料は揃っている方だと思います。

レッドファルクス 57.0

GⅠでは常に怖いデムーロ。CBC賞を勝っていることは良いのですが、直接挑んでくるのはマイナス。マイナスと言うか、そんなによくない。

みんなが牽制し合ったり、どっかで誰かが詰まったときにちゃっかり伸びてきそう。

まとめ

年齢を無視すればレッドアリオンとスノードラゴン。あとサクラゴスペル。

人気どころで飛んでもらうならミッキーアイル。

漁夫の利でレッドファルクス。

みたいな感じでしょうか。けっこう難しいですね。

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