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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

オークス・クソ展望②。チェッキーノ以外も考えようぜ。全頭と真剣に向き合う考察

 2016/05/19      重賞展望

チェッキーノってどうなの?

今回のオークスの焦点はそこに尽きるのではないでしょうか。

シンハライトは放っておいても馬券に絡むでしょう。雨でも降って殿から行くような形にでもならなければまず崩れないと思います。

伏兵馬に面白そうなのはいるっちゃいるけどいないっちゃいない。

ざっくり見渡して強そうなのはチェッキーノだけ。

ほ、本当に?そんなときこそ気を引き締めて考えると思わぬ穴馬に巡り合えるものです。

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オークス全頭考察

1-1 フロムマイハート(牝3、石橋脩・宮本博)

前走はギリギリでジェラシーに交わされました。

でも、上がり3ハロンタイムはこちらの方が上。変な感じですね。一旦前に出たのに残り200mでバテた、というか止まったというか。使える脚が短いタイプなのかも知れません。

この不思議な現象、ウオッカの安田記念(2009年)を思い出します。最後豪快に差し切ってるんだけど、上がりはディープスカイの方が上でした。これと同じ。

ただ、この馬はハーツクライ産駒です。2400mでタフな流れになればパフォーマンスを上げる可能性もあります。
前走のようなスローでは使える脚が短いんだけど、長距離のハイペースなら逆にダラダラ伸びてくる・・・かもしれません。

迷ったら買っといた方がいいんじゃないでしょうか。1枠だし。

1-2 アウェイク(牝3、吉田豊・斎藤誠)

ディープインパクト産駒で前走は初重賞で激走。そんな状況で走ったので、今回も初GⅠの相手強化でさらに激走する可能性はあります。

クラシック路線は勢い重視みたいなところがあるので前走成績が良い馬は素直に評価するべきです。
前走崩れた人気者より、泥臭く結果を出してきている地味な存在の方が本番では上にきます。そういうもんです。

しかも、かなり人気がないのでためらわず買っていいと思います。戦績だけ見るとあまり美しくないですが、普通に有力だと思います。

2-3 シンハライト(牝3、池添謙一・石坂正)

特に説明する必要もないと思います。

2-4 アットザシーサイド(牝3、福永祐一・浅見秀一)

キングカメハメハ×アグネスタキオンって、まさか2400mのGⅠで馬券にならないだろうっていう感じ。

例年だったら真っ先に切る馬ですが、今年のメンバーではうっかり2着に食い込んできたりしそうで怖いですね。

3-5 ペプチドサプル(牝3、四位洋文・木原一良)

前走500万下を走っていた馬がオークスで馬券になるんですか?どうしてですか?

教えてほしいです。

前走500万下を走っているということは、そういうことです。
このクラシック期間中に重賞戦線に乗せられなかった。馬が成長していなかった。厩舎や牧場が仕上げられなかった。そもそも馬が弱い。

順調に来ている有力馬に比べて、明らかに不利であり、力が足りない裏付けが取れてしまう悲しさ。
たとえ忘れな草賞で見せた走りが良くても、直後快勝だとしても、です。余計なレースを使ったことに変わりはなく、体力的負担、精神的ストレスが溜まるので、本番でパフォーマンスが更に上がる確率は低い。

3-6 アドマイヤリード(牝3、岩田康誠・須貝尚介)

ステイゴールド産駒なので怖いっちゃ怖い。無難に評価しておいて後で下げる感じでしょうね。

激走はするけど結局4,5着っていう馬はやはりその程度だ、という考えもあります。だったら凡走している馬の方が買いやすい。

4-7 ゲッカコウ(牝3、柴田大知・高橋義博)

前走は出遅れがすべて、外を回して差し比べでどうにかなる馬ではありません。

この舞台ではさらに苦しくなります。逃げても捕まりそう。

4-8 デンコウアンジュ(牝3、川田将雅・荒川義之)

メイショウサムソン産駒は体力バカ的なところがありますが、東京1600mではかなりいい走りをします。

それを見て東京向きと思って他の距離で狙うと痛い目を見る。この馬もそんな感じなんじゃないでしょうか。

「マイルが得意」というよりは、「相対的に上位になれるメンバー構成になりやすい」というだけだと思います。
牝馬限定戦とか、準オープンぐらいまでなら通用するけど、安田記念を勝つ馬は一生出ないだろう、って言う感じ。

だから、典型的なメイショウサムソン感があるこの馬にオークスで3着以内に入れというのはかなり苦しい要求だと思います。考えるなら2,3周吟味したあと、どうしても誰もいなかったら、ぐらいの感じで。

5-9 ウインファビラス(牝3、松岡正海・畠山吉宏)

一旦崩れたステイゴールド産駒。短期間で巻き返すのは難しいと思います。

5-10 ダンツペンダント(牝3、古川吉洋・本田優)

無理です。

6-11 エンジェルフェイス(牝3、C.ルメール・藤原英昭)

レディアルバローザ、キャトルフィーユの下。十分勝ち負けになりそうです。

福永女学院でみっちり教育され、卒業後に外国人騎手の手に渡り才能開花という必勝パターン。

先週同じ厩舎のストレイトガールが勝ってしまったことが唯一気がかりです。

6-12 フロンテアクイーン(牝3、蛯名正義・国枝栄)

メイショウサムソン産駒。デンコウアンジュと同じ理由であまり買いたくないです。

7-13 チェッキーノ(牝3、戸崎圭太・藤沢和雄)

多分強いんでしょう。無理して嫌う必要もなく。

引っ掛かって飛んだら儲けもの、ぐらいの感じです。

7-14 ビッシュ(牝3、M.デムーロ・鹿戸雄一)

オークスで差し馬の穴馬は来ない、というか来づらいです。
過去の例を見ても、なんだかんだで桜花賞組の華やかな差し馬の方が強いことが多い。

ただ、前走1番人気で凡走した後で人気が落ちるのは美味しい状況。鞍上も心強い。
戦法とか特に関係なしに考えれば面白い存在です。

7-15 レッドアヴァンセ(牝3、田辺裕信・音無秀孝)

チューリップ賞~桜花賞と2回連続期待はずれな走りをした馬というのはオークスで巻き返すことはほとんどありません。勢い重視、潤腸に使われた馬が結果を出すのがクラシックですから、半ば当然。

この馬は見事にレールから外れた感があります。兄貴達も2歳時とか古馬になると良いのにクラシックの時期は低迷する傾向にあるのもなんか嫌です。

8-16 ジェラシー(牝3、横山典弘・菊沢隆徳)

絶対不利とは言わないまでも、別に嬉しくない外枠。

パールコードとの比較を考えると、たかが知れている感は否めません。

ハービンジャーはダンチヒ系だから東京2400mで激走するかも、と言う人も出てくるかもしれませんが、そもそもハービンジャー産駒は根幹距離で結果が出ておらず、この馬もいかにもな雰囲気が漂っています。

8-17 ロッテンマイヤー(牝3、T.ベリー・池添学)

アルプスの少女ハイジの執事です。

忘れな草勝ち馬はオークスで好成績。前に行けるのも良い点。
ただ、クロフネ産駒はホエールキャプチャぐらいしか好走馬がいないので無理して本命にするのもどうかと思います。

8-18 ダイワドレッサー(牝3、三浦皇成・鹿戸雄一)

変なローテーションの馬は基本的に馬券に絡むことはありません。

大雨で不良馬場にでもなるのなら考えます。

まとめ

エンジェルフェイス本命。

2強に加えて内枠から。今のところ、それで終わりな感じです。

これではつまらないので、練り続けます。

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