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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

日本ダービー2017・クソ展望。バッサりザブっと全頭考察

 2017/05/24      重賞展望

今年の日本ダービーは粒ぞろいで面白いですね。近年は皐月賞馬がそのまま1番人気になってそこそこ格好をつけることが多いですが、今年は様相が異なります。

ドライな分析は置いておいて、パッと見の印象をズラリ並べてみました。

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日本ダービー全頭考察

アドミラブル 57.0

ディープインパクト産駒。デカくて強い。馬格の良さは母父シンボリクリスエスからでしょうか。ライオンのような走りはオルフェーヴルを思い出します。

青葉賞の走りはキングカメハメハのダービーを彷彿とさせました。THEがつくほど強引さで4コーナーで先行集団に取り付き、直線はベストアプローチが近づいてきたら更に突き放す。

私は母父シンボリクリスエスが嫌い、というかあまり信用していないのですが、この馬の場合母母がグレースアドマイヤ(トニービン)で母母母はバレークイーン、つまり奇跡のダービー馬フサイチコンコルドが親戚にいるという超良血。トニービンはいまいちな血統をチャンピオンに押し上げてしまう(と私は信じている)ので、この馬は思っている以上にすごいことになるんじゃないかと思っています。

ただ、一番人気で青葉賞馬を本命にするのはちょっと…。飛んでくれたらラッキー的な存在。大味なのでドスローになったらペルーサのように終わってしまう可能性も高いのでそっちでお願いしたい。

アメリカズカップ 57.0

マンハッタンカフェ産駒。きさらぎ賞では素質馬サトノアーサー&皐月賞3着馬ダンビュライトを負かしましたが、ぶっつけで挑んだ皐月賞では18着。

もはや忘れられた存在となっています。そもそも皐月賞の段階で重賞勝ちでありながら15番人気という評価。世間の風は冷たいですね…。

ふわっと自分の分だけ走るタイプですし、強い相手に闘志を燃やして奇跡の逆転、なんてのもないでしょう…。

アルアイン 57.0

ディープインパクト産駒。皐月賞馬。地味に520kg超えの巨漢。隠れマッチョです。

皐月賞は人気薄での勝利でしたが、毎日杯でサトノアーサーを負かしており、唯一の敗戦シンザン記念もどん詰まりの騎乗ミスなので実質無敗。単に盲点だっただけでフロックではないでしょう。

ただし、勝ちパターンは上手に先行して直線もなんとか頑張るという感じなので、自信を持ってダービーでも大丈夫と言えるタイプの馬でもない。歴代の2冠馬は、「本当はダービーの方がいいんだけど皐月賞も勝っちゃった」というパターンが多い。なんだかんだで2冠制覇は大変ですから、評価が辛くなるのは仕方がありません。

とかいいつつ、先行馬有利の流れになれば。あるいは思い切って下げて隠していた豪脚が…ないか。

ウインブライト 57.0

ステイゴールド産駒。皐月賞でこそ、だったと思います。インでせこくやれるようならまさかの3着、とか。

皐月賞にファンディーナがいなかったとすれば実質5番人気ということで、甘く見てはいけない存在ではあります。

カデナ 57.0

ディープインパクト産駒。ワールドエース的な存在かと思われましたが、皐月賞では「どこにいた?」という競馬。ある意味捨てレースだったので本番での爆発は期待できるかも。でも、爆発しないかも。

一歩間違えればクラシックの王道、鉄板パターンに見えなくもないのですが、なんだか小粒感が拭えないのがこの馬の悩ましいところ。

これまでのレースで「泣く子も黙る切れ味」を見せていないのがなんとも悩ましい。適度に流れて適度にバラける展開ならば思う存分伸びてくるのでしょうけども、芋洗いの芋団子状態になったときに昨年のマカヒキのように抜け出して来られるのかは未知数。どちらかというと無理そう。

とにかくスムーズに直線まで運び、「はいどうぞ、あとは好きにやって下さい!」という形になって欲しい。

キョウヘイ 57.0

リーチザクラウン産駒。我らがスペシャルウィークの孫。父リーチザクラウンはダービー2着。今年屈指の出世レースであるシンザン記念の勝ち馬。

だけど…

クリンチャー 57.0

ディープスカイ産駒。未勝利、すみれSと圧勝し皐月賞では13番人気で4着に頑張りました。面白い存在ですが、前残りの展開にならないと馬券になるのは難しそう。

「あのハイペースの皐月賞で先行して4着なんだから強い」と言いたくなりますが、ダービーではそういう馬は直線半ばでエリートたちにに交わされがち。

あまりにもなめられるようなら買いたいかも。

サトノアーサー 57.0

ディープインパクト産駒。きさらぎ賞の第4コーナーまでは世代ナンバーワン候補だった馬。毎日杯でも僚馬アルアインに負けてしまう。

毎日杯からのぶっつけといえば、いまなお現役のヒストリカルがいますが、結果は…。

今さら先行したりはしないでしょうし、馬群を捌く器用さもなさそうなので、本命にはしづらい。昨年の優勝ジョッキーが乗るのでそこは心強い。

サトノクロニクル 57.0

ハーツクライ産駒。京都新聞杯2着。ここまで連対率100%。サトノラーゼンみたいな形になれば。

ジョーストリクトリ 57.0

ジョーカプチーノ産駒。

出るの?

スワーヴリチャード 57.0

ハーツクライ産駒で共同通信杯の勝ち馬。皐月賞は2番人気で6着。最後いい脚で詰めていた。往年のダービーパターンのように見える。しかもいい具合に人気落ち。狙いやすいっちゃ狙いやすい馬です。

しかし、鞍上は1枠1番で超大外からダービー連覇を決める騎手。その一年前の騎乗をしてくれれば。だけど馬はそれに応えられるの?どっちに転ぶかわかんないので不安はあります。

詳しくないのでアレですが脚に問題があるのかなんなのか、皐月賞の直線は右手前で走っていました。左回りになれば問題ないと思わせつつも、コーナーを4回も回るダービーでそれってどうなの?大一番でちょっとでも問題があるってどうなの?

ダイワキャグニー 57.0

キングカメハメハ産駒。プリンシパルSの勝ち馬。

東京3戦3勝というのは、「だから何?」的なプロフィール。前奏プリンシパルSは結果が出ていないので過度な期待は禁物。

ダンビュライト 57.0

ルーラーシップ産駒。皐月賞3着馬。レース後、調教師が「はじめてまともに走った」と言っていたので、あれが本来の姿なのでしょう。信じるかどうかは別にして。

いい馬なのだと思いますが、東京2400でスカッと走るタイプではないような気がします。父ルーラーシップもダイナミックで強いときはめちゃくちゃ強いのに、東京コースだとなんか消化不良でしたし。

とはいえ、「皐月賞3着。しかも普通に走って3着」という事実は事実。人気もそこまで上がらなそうですし、内枠&超絶神騎乗が揃えばもしかしたら…。

トラスト 57.0

スクリーンヒーロー産駒。もう色々なんか大変そう。逃げて盛り上げて欲しい。

ベストアプローチ 57.0

ニューアプローチ産駒。青葉賞2着馬。血統的にも走り的にも、やや小ぶりで厳しそう。

オークスに続き、岩田騎手のイン突きが頼みの綱。

ペルシアンナイト 57.0

ハービンジャー産駒の最高傑作。ついにG1を勝つのでしょうか。

同じハービンジャー産駒のモズカッチャンとディアドラがオークスで好走している流れは恐い。

Mデムーロ騎手に見捨てられてしまったのは痛恨。戸崎騎手が悪いわけではないのですが、乗り替わること自体がダービーではマイナス。

マイスタイル 57.0

ハーツクライ産駒。気分良く逃げて、最高のダービーを演出して欲しい。もちろんそのまま残ってもらっても構いません。

マイネルスフェーン 57.0

ステイゴールド産駒。ホープフルSで2着、京成杯で3着。間隔を開けて青葉賞で9着。それってもうこの春はダメってことなんじゃないか…

レイデオロ 57.0

キングカメハメハ産駒。ホープフルSの勝ち馬。昨年末までは横綱評価でしたが、皐月賞はぶっつけになるなど順調さを欠いています。

その皐月賞は上がり最速で5着なのでダービーに向けてはいいステップになったように見えます。ここで本領発揮となるかどうか。

ぶっつけで激走したので2走ボケの心配はあります。とにかくダービーは順調に予定を消化した馬が強いレースなので、この馬が乗り越えなければいけない壁は厚いです。

それもこれも全部予定通りだったよ、というオチはあるのでしょうか。

まとめ

これまでのレースで強烈な何かを見せている馬、とくに重賞勝ちの実績は重要。そして順調に予定をこなしている馬がなんだかんだで結果を出します。

いつも微妙な人気だったり、重賞を勝ちきれていない馬はちょっと苦しいです。実績がないのに期待感だけが先走り過ぎている馬はお父さんの運動会状態になる確率がめちゃくちゃ高いので、まずはそこから吟味してみては。

枠が決まるのが楽しみですね。何はともあれ内枠です。

 

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