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日本ダービー・クソ展望②。サトノの呪いの真実(妄想)

 2016/05/24      競馬理論, 重賞展望

サトノダイヤモンドって池江泰郎元調教師が選んだ馬なんですね。

サトノアラジン世代から、里見さんに頼まれて馬を選んでいるそうです。アラジンじゃなくてノブレス?ちょっとあやふやですが、とにかく最近の話。

なんといってもディープインパクトを育てた人ですから、馬を見る目は間違いないでしょう。ステイゴールド、トゥザヴィクトリー、メジロマックイーンと挙げればキリがありません。

サトノの呪い、なんて言われていますが、「池江以降」の馬はジンクスを破るのは時間の問題でしょう。多分。

池江さんは、サトノダイヤモンドにかなりの自信があったようで、皐月賞で負けたときは「周りが強すぎるとしか言いようがない」と。確かにその通りだと思います。

でも、本当にそれだけなんでしょうか。やっぱり何か原因あるんじゃないの?とか思ってしまいます。

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馬のプロが見るのはどこ?

サトノダイヤモンドってやっぱり超体力おバカですよね。アラジンも、ノブレスもそっち系です。

たぶん、馬のプロってそこを重視して観る癖があると思うんですよ。

牧場周りで馬を選ぶとき、まさか「身体は小さいけど、こいつはCの塊です。馬群に入れればGⅠ勝てます。オーナー、買いましょう!」とか言えないじゃないですか。数分見ただけじゃ多分細かい性格(というか精神面)までわかんないし。

身体能力が優れていて、量がある馬って確かにそこそこ走りますが、GⅠのギリギリの戦いになったら足りないことが多い。突き抜けるには、あともうひと押しプラスアルファが欲しいです。

でも、結局仔馬を見る段階では、「良いカラダ」をしているやつを選ぶしかありません(多分)。だけど「良いカラダ」であればあるほど、量に偏り過ぎて失敗するパターンにハマっていく。だから、大レースで勝てない。

良いケツしてるとか、首の形がとか、柔らかいとか、そういうのって基本的に体力面を測るためにしか使えませんよね?だから、そこばかり見て「競馬で走らせたら実は根性なしだった」となっても仕方がないよね、っていう。

金とコネがあれば、見た目が良くてスペックばっちりな馬を買えます(きっと)。でもスペックだけじゃGⅠは勝てない。むしろ偏るとマイナス。
だから、サトノの呪いはなるべくしてなった、資金力があるがゆえの自然な流れだったのではないでしょうか。

京都1800mでダービーをやってほしい

今回ダービーに出走するメンバーで、きさらぎ賞を戦ったらサトノダイヤモンドが勝つでしょう。それは間違いありません。

でも、皐月賞は負けました。しかもやっぱりね、って感じで負けてしまった。これが大問題です。体力バカだと思われていて、やっぱりその通りだった。「体力以外ありません」ということがバレてしまいました。

普通だったらもっと沈んでもおかしくない中踏ん張ったので、すごいことはすごいと思いますが、ダイヤモンドってほどダイヤモンドじゃないことは確かです。やり切れなさを感じます。

同世代を体力で圧倒出来ない以上、サトノダイヤモンドがダービーを勝つためには、ライバルがミスったり、苦手な展開になるとか、何かしらの助けが必要です。

リオンディーズが引っかかって潰れるとか、マカヒキ&ディーマジェスティが詰まって終わるとか。

それ以外の馬が相手ならなんとかなるかもしれませんが、物理的に差して届かないということは普通にあり得る話なので、そこそこペースは流れて欲しいし、直線入り口それなり詰めておきたいはずです。

まとめ

みんなが言う、「強い馬」「いい馬」って、「競馬で勝つ馬(集団の先頭に立てる馬)」じゃないですよね。

ところで、ジョジョの第4部は「ダイヤモンドは砕けない」という副題が付けられています。

このシリーズは非常に興味深い内容です。

サトノダイヤモンドはもうヒビが入っているんですけど。

日本ダービー展望④全頭考察
日本ダービー展望③マカヒキはタヤスツヨシ?
日本ダービー展望①過去データ・穴馬の傾向

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