小倉大賞典クソ展望。過去5年データと穴馬の傾向

今週は今年最初の中央GⅠフェブラリーSがありますが、他にも重賞が目白押しです。

小倉では小倉大賞典が行われます。日曜日なので、フェブラリーS目当ての人(ライトな競馬ファン)も馬券を買うはずなので、思わぬ高配当が見込めるかもしれません。

2014年はラストインパクトが1番人気で勝利していますが、あれは実績から考えると反則みたいなもので、基本的にはどんぐりの背比べになり荒れやすいです。

小倉大賞典(小倉・芝1800m)・過去5年データ

kokuradaishoten-data-2015-2011

内枠有利

小回りでコースですからね。ある意味当然です。
8枠が全滅。6枠7枠も1頭ずつ。ここ3年は連対馬が1~3枠に集中しています。

枠を重視している方は多いと思うんですが、それ以上に軽視している人は多いです。
力が足りない馬が奇跡を起こすためには、まずは物理的に有利な内枠に入らないと始まりません。他に買いたい要素が揃っていても、枠が外だったら評価を下げるべきです。

前走重賞

前走重賞組は力が上です。当たり前ですね。

ただ、なぜか世の中には前走オープンとか準オープン組が有利なレースがあります。小倉大賞典は前走重賞組が強い、という話です。

つまり、パット見勢いがある連勝中の馬(今年はそんな馬いなんですけど)よりも、重賞で苦い思いをしてきた中堅どころを狙おうぜ、ということになります。

距離短縮組

中山金杯(2000m)、AJCC(2200m)、日経新春杯(2400m)あたりを使ってからここにくる馬が多いので当たり前っちゃ当たり前です。

なんでもかんでも買っていたらお金がいくらあっても足りません。

大事なのは「そこで力を発揮できなかった、しかも今回距離短縮が良い方向に向きそう」な馬を狙うということです。

スイスイ行ける前走マイル

短縮の成績も良いのですが、前走マイル組もぽつらぽつら馬券に絡んでいます。

最近は馬場造園課の技術が向上し、小倉や福島は高速馬場気味です。開催が進んでも馬場が荒れないのでタフな競馬になりづらいのです。

そうなると、1800mや2000mの競馬は勢い重視。3、4コーナーをいかにいい感じで回ってくるかが勝負になります。
モタモタしがちな短縮馬より、前走マイルの馬の方が馬の反応が良いので上位に来やすいのです。

なーんて妄想ですが、あながち間違いではないと思います。

競馬なんて、どっちに転ぶかわからないですし、短縮にいい馬がいなかったら前走マイルの馬を思い切って狙うのもありです。穴狙いって、要は何に焦点を当てて馬券を買うかという話なので。

血統・ミスプロ系

最近はキングマンボ系の活躍が目立ちますね。

要はモタモタしない、スッと動けるやつがいいのでしょう。スピード重視です。

ドスドスしたノーザンダンサー系は軽視で。

まとめ

フェブラリーSに気を取られている友達を尻目に、

「俺は小倉で勝負する!」とかなんとか言いつつ、ものの見事に的中させてGⅠは高みの見物、というのが理想のシナリオです。

通っぽさを演出するにはやはりローカル重賞です。