マイ競馬&グレイト馬券

重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

競馬のデータは過去何年まで見るべきか。5年で充分、10年もいらん!!

 2015/11/05      競馬理論

私はこのブログに毎週せっせと重賞の過去5年データを載せています。

巷では過去10年分のデータを載せているところが多いですが、これはあまり意味が無いと思っています。
10年間同じ距離、同じコース、同じ時期で行われている重賞は数少ないですし、微妙に馬場の改修が入ったりしてあまり参考にならないからです。

例えば中山競馬場は昨年の12月の開催まで馬場改修の工事が行われていました。
そして、有馬記念ではそれまで中山は苦手と言われてディープインパクト産駒のジェンティルドンナが勝利。
ディープというだけでジェンティルドンナを切って外した人も多かったのではないでしょうか。

これを一概に馬場のせいだと言うつもりはありませんが、何かが変わったことは確かです。
今年の有馬記念を過去のデータから予想する場合、昨年の結果と、一昨年より前の結果は示すものがまるっきり別物になってしまいます。

大きく捉える場合と、細かく捉える場合で話は違ってきます。

私はざっくり派なので、あくまでも大きな流れを捉えるために過去のデータを使うようにしています。

何番の枠がどうだとか、過去何年どこそこの前哨戦から勝ち馬が出ていないとか、2番人気はダメとかそういう1か0かみたいなデジタルな使い方にはあまり興味がないし、効果を感じていません。

それよりもインコースが有利なのは何故だろう、何故この前哨戦はダメなのだろう、2番人気で負けた馬は誰だろう、ということの方が大切です。

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5年ぐらいでいいんじゃね?

重賞データは、美味しいところを捉えるためにはだいたい5年くらいでいいんじゃないの?と私は思います。

だって10年分見た場合、10年前というと2005年。サンデーサイレンス産駒がまだ走っていた頃です。

うっかりすると中京競馬場が改修前、下手したら阪神競馬場も外回りが出来る前、内回りで直線が短いときの話です。

たとえ京都競馬場のレースの予想をするにしても、1走前2走前に走っている阪神競馬場のコース形態が今とぜんぜん違うんだったらそんなデータは意味無いでしょう、ということです。

当然番組も違うからそこに至るまでもローテーションも違うし、もう何のためのデータかわからなくなります。

馬番別の成績、人気別の成績、年齢別の成績とか、ちょっと無機質だからそれっぽいデータに見えますけど、あんなもんインチキですよ。

統計がどうだとか、分母がどうだとか言う人もいますが競馬なんてそもそも毎回条件が違うんだから、最初から無理なんです。分母を増やせば意味のないデータが集まってしまうし、新しい物だけだと圧倒的に数が足りない。でもそれはしょうがないのです。

極端な話、豊富なデータが欲しいからといって「近代競馬開始当初から全部調べよう!」なんつって、150年分のデータを集めたところで何の役にも立たないですよね?それと同じです。10年前までも1年前でもダメなものはダメだし、良い物は良い。要は切り口です。

データはあくまでも、これから行われるレースがどんなものか、それが100m走なのか、400m走なのか、土の上なのか、人工のゴムみたいなあれなのか、大まかな傾向を掴むために使うべきです。

何より、その方が楽しいです。

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