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重賞の過去データや血統から穴馬を見つけて儲ける方法を紹介。Mの法則とダビスタで競馬の屁理屈を楽しんでます。

フェブラリーS過去5年データ・穴馬の傾向。

 2016/02/15      重賞データ・過去の傾向, 重賞展望

今週は今年最初の中央競馬のGⅠフェブラリーSです。

ダートのGⅠなので、ちょっととっつきづらいと思っている人も多いかも知れません。

でも、基本は一緒です。過去にどんな馬が穴を開けているのかがわかれば、どんなところに注意して買う馬を選べば良いのか見えてくるはずです。

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フェブラリーS過去5年データ

februarys-data-2015-2011※画像はクリックで拡大します。

前走3着以内が基本だけど、例外もいる

5年間で馬券に絡んだ15頭のうち12頭が前走3着以内です。
調子の良い、勢いもある馬を上位に取るのが基本的な攻め方になります。

例外は3頭。
2015年ベストウォーリア・前走11着
2014年コパノリッキー・前走9着
2012年エスポワールシチー・前走5着

ベストウォーリアは左回りに実績があり(同コースの重賞勝ちあり)、アメリカのダート血統馬なので、この舞台が合うはず、という読みは出来ないこともなかった。

コパノリッキーは、もともと素質を期待されていた馬で、3歳の早い時期に重賞勝ち(兵庫チャンピオンS)がありました。骨折明け2戦を肩慣らし程度に走って凡走続きだったため最低人気。この評価は無理もありませんが、当時4歳でまだ未知数。父ゴールドアリュールであることを考えると、目を瞑って買い目に入れることはおかしな作戦ではなかったでしょう。

エスポワールシチーは言わずもがな、超実績馬です。前走東京大賞典でしたが、この馬はどちらかといえばマイルよりの馬。ましてや過去にこのレースを勝っている馬。いくらでも拾える要素はありました。

前走3着以内から探すのは基本ですが、重賞、コース実績、血統的な狙いが立てば、着順に関してはそこまで拘る必要はないと思います。

テスタマッタは例外。前走地方交流&短縮組

2012年は前走根岸Sのテスタマッタが勝ちましたが、これは例外と考える方が良いと思います。

この年は逃げ馬トランセンドが1番人気、同型のエスポワールシチーも注目を集め先行争いが激化したため差し決着。おまけに2頭はそろそろ落ち目かな?という時期でもありました。

テスタマッタは気性的に難しく、ここから入るのは勇気がいること。根岸Sから距離延長というローテも基本的には苦しい。

もちろん今年も激しい気性と爆発的な脚を持っているタイプの馬がいれば思い切って狙うのはありだと思いますが、馬柱を眺めてきっちり選んでいくなら前走地方交流のGⅠ、あるいは1800m以上のレースを使っていた距離短縮組を中心に考えるのがまともな戦略です。

根岸S組は苦しい・・・

メイショウボーラーとテスタマッタが勝っているので、絶対ダメな訳ではありませんが、根岸S組は基本的に苦しいです。東京ダート1600mというコースのタフなので、やはり短縮が有利です。

特に、マークされる立場なら尚更厳しい。

モーニンは危ないです。少なくとも軸にはしたくないタイプです。

ただ、馬券中級者以上の人間が露骨に嫌って結果勝っちゃうパターンになりそうな気もします。この辺は心理戦です。走るのは馬なので、観ている側が心で戦うというのもおかしな話ですが。

初ダートは軽視

今年は該当馬がいませんが、カレンブラックヒル、グランプリボスなど、芝GⅠ馬が参戦してくるパターンは軒並み凡走で終わっています。

ダート界はそんなに甘くないということもありますが、これは競馬マスコミの能力比較や予想の根拠があやふやであることの現れだと思います。

横並びで訳がわからないときは、新参者を持ち上げ、実績重視するにしてもトランセンドくらいの政権を築き上げないと認めない。そこまできてようやく確信めいた記事になる。新聞なんてそんなものです。

血統・決まった血ばかり・・・

露骨ですね。リピーターが多いこともありますが同じ血統ばかり上位に来ています。
ゴールドアリュール(ダートも走れるサンデー系)
キングカメハメハ、ブライアンズタイム・・・

エーピーインディ(ボールドルーラー系)は左回りのダートで妙に強いので納得ですが、あとは1800m以上の距離を意識できる、かつ芝でも走れる血統でないとダメなようです。

まとめ

モーニンとコパノリッキーがどれほど前に行くのか、ノンコノユメはどれくらい下げるのか、すごく気になります。

中立的な立場にある東海S組は有利なんじゃないでしょうか。

全然関係ないんですが、トミー・フェブラリーってなんでフェブラリーなんでしたっけ?誕生日?

 

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